私たちは継続的に、不必要な監視技術がパンデミックに乗じて導入されないか警戒しなければならない。

"特に中国はパンデミックの最中に「公衆衛生を守る」という名目で、新しいデジタル監視システム(マスク着用者の識別を可能にする顔認識機能など)を導入していたとレポートは指摘"

"(中国以外でも)複数の政治指導者が情報へのアクセスを制限したり監視能力を拡大したりする口実として、パンデミックを利用していた"

"Adrian Shahbaz氏は、「危機の間に採用された技術と法律が継続する傾向があると歴史は示しています」と述べ、パンデミックに乗じた監視体制がパンデミック後も継続される危険について警告"

「インターネットの自由度」が世界的に低下、パンデミックに乗じてインターネットの監視を強化する政府も - GIGAZINE
gigazine.net/news/20201019-gov

の報告によると、 (Windows Subsystem for Linux 2)には ユーザの生IPを漏洩する問題があるらしい。

WSL2はWindows本体のネットワーク設定をバイパスする仕様になっているらしく、これが原因でVPNユーザの生IPリークが発生する。

これはMullvad VPN固有の問題ではなく、ほとんどのVPNサービスで発生するとされる。

Linux under WSL2 can be leaking - ブログ | Mullvad VPN
mullvad.net/ja/blog/2020/9/30/

顔認識技術があれだけ議論を呼んでいるのに、なぜNECはマスク着用者も識別可能な顔認識技術を作ってしまったのか。

お願いだから、この技術を香港政府や中国政府に販売するのだけはやめてくれよ。マスクをしても安全を確保できないのでは、市民のデモを行う権利が更に侵害される。

悪用された場合の被害が大きすぎる技術は、そもそも開発・販売されるべきではない。

マスク着用でも99.9%で顔認証 目の周りから特徴点を抽出 NECが認証エンジン強化 itmedia.co.jp/news/articles/20

"(コンビニエンスストアの監視カメラ設置に関する裁判の判決では)店が防犯カメラによって店内を撮影し、データを一定期間保管することが許されるかどうかは、目的の相当性、必要性、方法の相当性などを考慮して、客の権利を侵害するかどうかを決めるべきと判断した。"

"(監視カメラの映像データは)すべての目的を達した場合には、画像は速やかに廃棄されることが望ましい。他人の行動を撮影した画像を、必要以上にいつまでも保管している理由はなく、流出の危険もあるからである。"

(2015年9月の記事)
鉄道の防犯カメラ、乗客撮影は合法なのか | 法律で見える鉄道のウラ側 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
toyokeizai.net/articles/-/8250

は Apple でサインインの 版という感じなのかな。

まだ、BETA 段階だけど、Apple でサインインよりも対応範囲も広そうだし、なかなかプライバシー保護に向いた便利なサービスになりそう。

Firefox Relay
relay.firefox.com/

スマートフォンやタブレットを使用しない時は、基本的に電源を切るか機内モードにしておくまたはその上で電波遮断ポーチにいれておくと、今自分がどこにいるかという情報を漏洩させずに済み、プライバシー保護に役立ちます。

また、同時に、無駄な通信が発生しないのでバッテリーの持ちが良くなります。

当初、E2EEは有料ユーザーにしか提供しない(Zoom)
↓
と が、E2EEの重要性を指摘し、ZoomにE2EEをプレミアム機能にしないよう求める
↓
Zoomは、E2EEを無料ユーザーにも提供すると表明

Zoom、Web会議のエンドツーエンド暗号化を無料ユーザーにも提供へ 7月にβ開始
itmedia.co.jp/news/articles/20

IBMが顔認識市場から撤退を表明、「テクノロジーが差別と不平等を助長することを懸念」 - GIGAZINE gigazine.net/news/20200609-ibm

Safing (SPN、Safing Privacy Network)、Torよりは通信速度が速く、VPNよりもプライバシー性を期待できる、TorとVPNの中間のようなプライバシー保護サービス。現在プレアルファ版で開発途中。

Torの様に複数サーバ経由後に目的のサーバに接続するが、Torと異なり通信速度重視で経由するサーバが選ばれるためTorよりは通信速度が速いらしい。また、VPNの様にデバイスの通信を丸ごとカバーできるらしい。

まだ開発途中だけど、中々良さそうなサービス。ソフトウェアはオープンソース。

safing.io/

キャッシュレス化によるプライバシー侵害。買い物を追跡できるというプライバシー上問題だらけのキャッシュレス化は大嫌い。キャッシュレス化すべきで無いと思うがもしするにしても、せめて、 や の様なある程度はプライバシーが保護できるものが広まることを期待したい。

What happens to your privacy if you go completely cashless?
expressvpn.com/blog/what-happe

Signalが電話番号なしで使えるようになるかもしれない?

Beyond Signal phone numbers
freedom.press/training/blog/be

"[...]今回のプロジェクトの中止によって、最先端のテクノロジーと民主的な統治機構との統合を目指す「スマートシティ」という発想そのものに対する疑問が生じてくる。

このスマートシティという“バズワード”は、まるで格言のようになっていた「データは新しい石油である」という言葉にほとんど疑いの目が向けられていなかった時期にはもてはやされた。ところが、テック企業への反発が高まるにつれ大きな逆風に直面した。都市とその住民が、自分たちのデータがシリコンヴァレーの企業にどう扱われるのかについて、次第に不信感を抱くようになったのだ。"

グーグルがトロントで夢見た「未来都市」の挫折が意味すること
wired.jp/2020/05/09/alphabets-

以前から物議を醸していた、Google関連企業によるスマートシティ化計画が新型コロナのおかげで中止された。個人的には喜ばしいニュース。

そもそも、"スマート○○"と名の付くものは大抵、無駄に大量のデータを収集することがほとんどで、利用者のプライバシーを侵害するため、言うほど"スマート"じゃない。

米グーグル、「デジタル都市」計画を中止 新型ウイルスが影響
bbc.com/japanese/52585759

いま私たちはこの世界に、「コロナウイルス追跡システム」という誰もその危険性も正当性も検証していないアプリをインストールしようとしている。

でもみんな恐怖にかられて"ウイルスとの戦い"のために、誰もそれが「安全かどうか」「効果があるかどうか」を確認せずに、この世界にとってのマルウェアかもしれないそのアプリをインストールしようとしている。

9.11の後、みんなが恐怖にかられて"テロとの戦い"のためにと、たった45日で成立した「米国愛国者法」や、その後NSA等によって作られたインターネット大量監視プログラム「PRISM(プリズム)」が何の役にもたたなかった上に世界中の市民のプライバシーを現在でも広範かつ秘密裏に侵害していることを忘れてはいないか?

一回落ち着いて、
それは本当に必要なもの?
それは本当に安全?
それは本当に効果がある?

"「これは安心」とあなたは思っているかも知れない。けれど、これが前代未聞の個人監視プログラムなのだ。保健医療対策に、携帯電話を使って個人の行動を監視するという新奇な発想は、まさにビッグデータ時代のパニックの申し子として、ウィルス以上の速さで地球上に拡散している。"

新型コロナにケータイが効く? ビッグデータという名の私の情報が使われる
globe.asahi.com/article/133310

Opera創業者が生んだWebブラウザ「Vivaldi」、トラッキングブロッカーに「DuckDuckGo」の技術採用
itmedia.co.jp/news/articles/20

普段使いはFirefoxを使っているが、トラッキング防止機能内蔵のブラウザの選択肢が増えるのはプライバシー上良いこと。

ウェブ決済システム「Stripe」はウェブサイト上のユーザーの動き全てを記録してStripeに送信している
gigazine.net/news/20200423-str

プライバシーに配慮するとしていて、オプトイン形式というのもよいが、本当に安全なのかはわかりかねる。

Bluetoothは脆弱性が見つかることもそこそこあるので、セキュリティ面でも心配。

また、コロナの騒ぎが終わった後、これらのシステムがプライバシーを侵害する形で悪用されないかについても警戒する必要がある。

AppleとGoogleが「新型コロナウイルス追跡システム」をiOSとAndroidに組み込む
gigazine.net/news/20200411-goo

社会保障を現金給付ではなくキャッシュレスで給付するとどんな問題が発生してしまうのか?
gigazine.net/news/20200405-cas

この記事では紹介されていませんが、キャッシュレス決済には根本的な問題として、個人データが1箇所に集約され、政府や企業によるプライバシー侵害が発生しやすくなるという問題があります。

そのため、キャッシュレス決済の利用は控えるべきです。

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