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そんで「年中クリスマスはおかしいよ、変えさせてよ」とマスクに頼んで、イーロン・マスクに変えた、と。

$8払うとプロフ名を変えられなくなる。なりすましを疑われると一発凍結のリスクも高まる。同姓同名の人はかわいそうだね。
制限を売るのは難しそうだね。

そしてブルーが安定した時、ユーザーは気づくんだよ。
金払ってないbotやユーザーの方がずっと「自由」を満喫してることに。

ブルーはサブスク割りの収益を得るためにTwitterに動画を投稿するけれど、無印はYouTubeやPeerTube、TikTokに動画を投稿して、インターネットを回す広告費から収益をあげられる。
ブルーはTwitterがおすすめする使い方を外れにくくなるが、無印は今まで通り、いや、今までよりもずっと「自由」に振る舞いはじめる。

広告主は、行儀がよく、行動追跡されているブルー相手に広告を出したがる。
ブルーは金を払って広告を見るガチョウになるだろうね。

マスクはきっと分かってて（シミュレーションの中では検討してて）10億人が利用する決済プラットフォームを作る時間を稼ごうとしてるんじゃないかな。