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#フェミニズム

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moezine.com/1834826/ 和田彩花「不均衡な性役割を認めたくない」“アイドル”を名乗り続ける理由とは – QJWeb クイック・ジャパン ウェブ 「あのときの私と、あなたを救ってあげたい」──そう語るのは、歌手の和田彩花。15歳から24歳まで、女性アイドルグループのメンバーとして活動していた。 本連載では、和田彩花が毎月異なるテーマでエッセイを執筆。自身がアイドルとして活動するなかで、日常生活で気になった些細なことから、大きな違和感を覚えたことまで、“アイドル”ならではの問題意識をあぶり出す。 今回のテーマは「アイドルと音楽」。10代からずっと身近にあった“音楽”という存在を、どのように感じていたのだろうか。 この記事の写真を見る(全8枚) 美術ほどの熱量を持てなかった「音楽」 小学校高学年から、覚えなければいけないダンス・歌とともに「音楽」があった。 好きなもの… #idol #IdolJapan #アイドル #ガールズグループ #ジェンダー #フェミニズム #和田彩花 #生きるヒント #音楽

#メモ #弱者男性 #フェミニズム #女性差別
"一方で「弱者男性」という言葉に対する反発も強い。とくにフェミニズムを支持する人々からは「女性は構造的な差別を受けているのに対し、男性という属性に対する構造的な差別は存在しないのだから、男性も社会的弱者であるかのように表現する『弱者男性』という単語は現実にそぐわず、また女性が受けている差別の問題を軽んじる言葉である」といった批判がされている。

本稿では、男性たちにはどのような問題が生じているのか、それは女性たちに生じている問題と同列に語ることができるものなのか、そして男性は自分たちに生じている問題を社会に訴えるためにはどのようにすればいいのか、『モヤモヤする正義』で扱った内容を簡潔にまとめて論じよう。
"
弱者男性は「差別」されてはいない、しかし…。弱者男性問題を「有意義に論じる」ための一つの方法(ベンジャミン・クリッツァー) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
gendai.media/articles/-/145629

現代ビジネス · 弱者男性は「差別」されてはいない、しかし…。弱者男性問題を「有意義に論じる」ための一つの方法By ベンジャミン・クリッツァー

#D4P #韓国 #フェミニズム
:bluesky: 安田菜津紀 Natsuki Yasuda (@natsukiyasuda.bsky.social)
2025年1月23日 10:19
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戒厳後の週末デモは、20代女性の比率が最も高かったという。ペンライトを掲げ集まり、ファンダムの連帯で飲み物などをシェア――根底には反フェミニズムを利用する尹政権への怒りも。ジェンダー政策やフェミニズムが「逆差別」かのように語られるのは日本も例外ではない▶ youtube.com/watch?v=qNV2swYvNP #D4P
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bsky.app/profile/natsukiyasuda

#D4P #韓国 #フェミニズム
:bluesky: 安田菜津紀 Natsuki Yasuda (@natsukiyasuda.bsky.social)
2025年1月21日 11:51
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韓国の尹大統領は、「女性家族部の廃止」など「反フェミニズム」の公約を掲げて大統領選に勝利。ジェンダー平等に反する発言を繰り返してきました。一方、これまでも、そして非常戒厳宣布後も、多くの女性たちがデモに参加しています。1/22(水)配信では趙慶喜さんをゲストにお迎えし、「韓国政治とフェミニズム」を考えます▶ youtube.com/watch?v=qNV2swYvNP #D4P
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bsky.app/profile/natsukiyasuda

Continued thread

#メモ #韓国 #フェミニズム
"女性たちのデモ参加の背景には、ここ数年のあいだに積み重なった尹錫悦政府に対する怒りがある。このことを見くびってはならない。韓国ではよく知られていることだが、尹錫悦は大統領選候補だった頃から「女性家族部廃止」2を公約とするなど、アンチフェミニストたちの票集めを意識した扇動的な振る舞いをおこなってきた。大統領就任後も廃止方針を明確にし、現在までも長官不在の状態にしておくことで女性家族部を形骸化させてきた。その他にも、内閣女性クォータ制の廃止、女性の兵役義務化、女性団体に対する監視の強化など、ジェンダー問題をめぐる女性たちの取り組みを否定するような政治をおこなってきたのである。
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韓国の若い女性たちはなぜデモに行くのかーー怒りとフェミニズム | 生活ニュースコモンズ
s-newscommons.com/article/6594

生活ニュースコモンズ韓国の若い女性たちはなぜデモに行くのかーー怒りとフェミニズム2024年12月3日の尹錫悦(ユン・ソンヨル)政府による非常戒厳の宣布は、韓国政治史に大きな傷を残しただけでなく、韓国市民社会のト…

#メモ #韓国 #フェミニズム
:bluesky: 生活ニュースコモンズ (@s-commons.bsky.social)
2025年1月7日 23:40
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韓国の若い女性たちはなぜデモに行くのかーー怒りとフェミニズム

趙慶喜さん(歴史社会学、マイノリティ研究/聖公会大学)の寄稿です

老年の農民と若い女性という、これまでになかった新しい連帯のかたちとなった「南泰嶺の戦い」の様子から、ユン政府とアンチフェミニズムについて伝えます

s-newscommons.com?p=6594
#生活ニュースコモンズ
s-newscommons.com/article/6594
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bsky.app/profile/s-commons.bsk

生活ニュースコモンズ韓国の若い女性たちはなぜデモに行くのかーー怒りとフェミニズム2024年12月3日の尹錫悦(ユン・ソンヨル)政府による非常戒厳の宣布は、韓国政治史に大きな傷を残しただけでなく、韓国市民社会のト…
Continued thread

・アメリカは未だに男性優位主義、有色人種差別が蔓延っている。昔に比べて差別主義者の人口比は減ったのかもしれないが、依然として大きな勢力であり、新たにアメリカに入って定着した移民の間にもその差別主義は広がっている。
・差別主義を実行できない白人男性の不満がこの選挙で噴出した。

#男性優位主義
#フェミニズム
#人種差別
#白人男性

#メモ #マチズモ #フェミニズム #男性優位社会
:bluesky: 明石書店 (@akashishoten.bsky.social)
2024年12月14日 12:10
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男性優位社会を直視せよ 「自己被害者化」とはおさらば 武田砂鉄(今を読み解く) - 日本経済新聞

〈イヴァン・ジャブロンカ著『マチズモの人類史』(明石書店・24年、村上良太訳)では、フランスの歴史学者が旧石器時代から現在に至るまで、いかに男性たちが優位性を保持してきたのかを明らかにする。

フェミニズムの運動を「自らが標的にされ、脅かされている」と感じた男性たちは、それを「不毛な騒動」と位置づける。

女性たちによる変革を渋々認めても、「数人の『偉大な女性たち』を『偉大な男性たち』の群れに紛れ込ませるだけでは十分ではない」〉
nikkei.com/article/DGXZQOUD288
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bsky.app/profile/akashishoten.

日本経済新聞社 · 男性優位社会を直視せよ 「自己被害者化」とはおさらばBy 日本経済新聞社

『僕の狂ったフェミ彼女』(ミン・ジヒョン/加藤慧訳)読んだー!
「ふつう」の韓国人男性が、昔付き合ってた彼女とよりを戻そうとしたけど「ツイフェミ」になってて……という話なんだけど、主人公視点では「ツイフェミはないよなぁ」と「でも彼女個人の訴えがツイフェミというだけで非難されたくない」という葛藤を常にぐずぐずやっていく話で、でも現状維持しかとれないよねーと著者あとがきでも語られる。

eastpress.co.jp/goods/detail/9

韓国系フェミニズムの本はいくらかよんだけど語気が強いし、インパクトはある。ただそれによって別の軸(障害者など)を無視してるのが気になってしまう。

「男なら誰もが付き合いたがる、一人暮らしの彼女。」ってくだりは、「うわーー!!! 先日実体験として分かったので勘弁してくれー!!!」ってなって、生々しい。なんで異性の家に来ようとするんだ、なんなんだ。ダイレクトに的確な具体的な事例を出してくるところが、韓国フェミニズムの強みなのかもしれない。
#読書 #韓国文学 #フェミニズム #マストドン読書部  

イースト・プレス書籍詳細 - 僕の狂ったフェミ彼女|イースト・プレス<p>韓国でドラマ化・映画化決定!</p><p>初恋の人がフェミニストになった⁉ </p><p>「愛」も「権利」もゆずれない、2人の戦争のような恋愛が始まる。</p><p><br></p><p>主人公「僕」の視点で描かれる、フェミニストの彼女の姿。</p><p>そこには、今を生きる私たちの「現実」が詰まっている──。</p><p><br></p><p>本国では「『猟奇的な彼女』のフェミニストバージョン」といわれ、台湾版刊行時には「キム・ジヨンが結婚前にこの小説を読んでいたら人生が変わっていたかも」とキャッチコピーがつけられた、今をいきる、あなたのための物語。</p><p><br></p><p>〈あらすじ〉</p><p>就活を前に不安な僕を癒してくれた、愛らしい僕の彼女。毎日のようにベッタリで、付き合って1周年を迎えた。そんなとき僕は、1年間の海外インターンシップに行くことに。遠距離は不安だけど、彼女なら安心だ、待っていてくれるはず――。しかし、出国当日。空港にいたのは、涙ぐむ彼女を抱きしめる僕ではなく、別れのメールをもらってメンタルが崩壊した僕だった。</p><p> そんな初恋を引きずりながら 大企業に就職し3年目を迎えた「僕」ことスンジュン。周囲はほとんど結婚して、「まだ独身なの?」とからかわれることも多い。結婚する女性を選ぶだけなのに、なかなか結婚への意欲がわかない。そんなある日、初恋の彼女と出くわした! 心がまた動き出す……ところが、彼女はこともあろうにフェミニストになっていた! </p>